坂口健太郎さんが2021年4月6日放送のフジテレビ系「火曜は全力!華大さんと千鳥くん2時間SP」に出演し、高校時代のモテモテエピソードを語っていました。
どのくらいカッコ良かったのか見てみましょう!
坂口健太郎 高校時代はバレー部
※1番右が坂口さん本人
同番組内で語られていたのは「高校のバレー部の練習試合で他校のマネージャーに声かけられるが、カッコつけて気づかないふりをする」というエピソードが紹介されていました。
坂口さん本人も「そうですよね、カッコ良かったですね」と言っています。本人も認めてしまう程のカッコよさなんですね。
坂口健太郎 高校時代どのくらいモテたのか
高校の卒業式では第2ボタンどころか、学ラン、かばん、ボタンがすべてなくなるくらいモテると紹介されていました。
第2ボタンがなくなるとか、ボタンが何個かなくなったなどだったらたまにいるかもしれませんが、学ランや、かばんまでなくなるとは凄いですね!やはり、かなりモテたようです。
そんな高校時代にお付き合いしていた人はいたのでしょうか?残念ながらそこまではわかりませんでした。
坂口健太郎 出身高校
坂口さんは、東京都府中市にあり明星学苑高校出身です。
中学校でもバレーボールをやっていたそうですが、かなりスパルタな部だったようで高校ではほかのものをやろうと考えていたそうですが、中学時代に活躍したこともあり、結局バレー部に入部したそうです。
高身長を活かし、主力選手として活躍したそうで、以前「王様のブランチ」でバレーボールの腕前を披露していました。
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