【メレンゲの気持ち】眞栄田郷敦（前田ゴードン）ストイック生活トレーニングで筋肉ムキムキ

メレンゲの気持ち（２０１９年１２月１４日１２：００～放送）に出演予定の眞栄田郷敦さんは、幼少期に父千葉真一さんの教えの元とてもストイックなトレーニングをしていたそうなんです。

眞栄田郷敦プロフィール

眞栄田郷敦さんは２０１８年に北九州で行われた「TGC北九州２０１８」にゲストとして出演しモデルデビュー。

その後２０１９年に映画「小さな恋のうた」で俳優としてデビューし、眞栄田郷敦さんは主人公の親友役を演じました。

その後２０１９年７月７日より放送されていた「ノーサイドゲーム」では、ドラマのカギを握るニュージーランドからの帰国子女で夢を断たれ自動車メーカーの海外事業部に所属する、七尾圭太役を演じました。

２０１９年１２月６日公開の映画「午前０時、キスしに来てよ」にも出演しています。

デビューから一気にスターへと駆け上がったという感じですね。

櫻井・有吉THE夜会で眞栄田郷敦さん本人が語っていたのですが、5歳のころから”トレーニングをしなければ食事をさせてもらえない”という教育を受けていました。

そのトレーニングとは朝食の前に２時間ほど行うのが日課で、トレーニングをしなければ朝食が食べさせてもらえなかったのです。

そのトレーニングの内容とは

これらのメニューをこなして、やっと朝食が食べられたというわけですね。

殺斬（たて）とは演劇・映画・テレビドラマで俳優が格闘シーン時に素手素足もしくは武器を用いた演技のことで主に時代劇に用いられているものです。

それらを子供のころからやっていたとは、さすが父に千葉真一を持つ俳優です。

やりたくなくても、やりたくないとは言いだせそうにありませんね。

いつまで続けていたのかはわかりませんが、その辺は今回の「メレンゲの気持ち」で語られるかもしれないので要チェックです。

眞栄田家では”白いものを食うな”というのがモットーだったそう。

眞栄田郷敦の父千葉真一は”白菜だったりもやしだったり白いものに栄養がない”と思い込んでいるらしく、白いものは食べさせてもらえなかったのですが、ただお餅や白米はOKだったようで”米食え米食え”と言われ続けていたんだそう。

矛盾していますが、やはり眞栄田郷敦さんも子供のころは素直に父の教えに従っていました。

眞栄田郷敦さんの初めての写真集「natural」が２０１９年１２月１１日（水）に発売されます。

その写真集の中には眞栄田郷敦さんが演奏するサックスの演奏がダウンロードできるカードが付属しています。

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